日本三大芋煮とはどこですか?
日本三大芋煮は以下の3つの地域の芋煮を指します。
山形県の芋煮は、牛肉、里芋、こんにゃく、ねぎなどを醤油ベースで味付けした料理が特徴です。江戸時代の最上川舟運に関わる船頭たちが、棒鱈と里芋を煮て食べたのが起源とされています。
津和野町の芋煮は、小鯛を炙って取った出汁に里芋と鯛のほぐし身を加えた上品なすまし汁風の料理です。薬味に柚子皮を添えることで風味を引き立てます。この地域では笹山地区で採れる里芋が特産品とされています。
大洲市では「いもたき」と呼ばれ、鶏肉や里芋、油揚げ、干ししいたけ、こんにゃくなどを使い、醤油ベースで少し甘めに味付けした料理です。肱川河原で行われる秋の風物詩として親しまれています。