
通年の魅力肉
明治初期の訪日外国人が絶賛!味わい深い、山形牛
明治初期の訪日外国人が絶賛!味わい深い、山形牛
FEATURES
FEATURE
01
高い品質を守り、受け継ぐ!統一ブランド認証
高い品質を守り、受け継ぐ!
統一ブランド認証
「山形の牛」が一躍有名になったのは明治初期。上杉米沢藩の藩校だった興譲館で、当時、英語教師として教鞭をとっていたイギリス人、チャールズ・ヘンリー・ダラス氏が、米沢で食べた牛肉のあまりのおいしさに驚嘆し、訪日外国人に広めたのがきっかけ。その後、県内全域で牛の肥育が普及し、米沢牛をはじめ西川牛・尾花沢牛などの数多くの銘柄牛が生まれ、昭和37年に「総称山形牛」として品質規格の統一が図られ、守られてきました。
FEATURE
02
寒暖差と良質な水がキメコマやかな肉質を生む
寒暖差と良質な水が
キメコマやかな肉質を生む
夏と冬、あるいは昼と夜の寒暖差が大きく、その風土の中で丹精込め長期にわたり肥育された黒毛和種は、肉のキメが細かく、食味が美味しい肉質に。また、1日に数十リットルもの大量の水を飲む牛。水の品質と肉質はきってもきれない関係に。一日の温度変化や季節の温度変化が大きい内陸性の気候であり、なおかつ清流日本一に認定されたこともある寒河江川やかつて河川舟運の道として利用された最上川が流れるさがえ西村山管内は、まさに上質な山形牛を育てる好環境といえるでしょう
FEATURE
03
ステーキや焼き肉、すき焼き、しゃぶしゃぶ、もつ鍋も!
ステーキや焼き肉、すき焼き、しゃぶしゃぶ、もつ鍋も!
きめ細やかな味わいが特徴の山形牛。その楽しみ方は、多岐にわたります。ステーキや焼き肉で肉厚な食感と、良質の脂を堪能いただくもよし。すき焼きやしゃぶしゃぶといった鍋料理で、濃厚ながらしつこさがない味わいを楽しんでいただくもよし。ぜひ、ご賞味ください!
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