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山形さくらんぼの代表品種
さくらんぼといえば、まず思い浮かぶのが「佐藤錦」。山形県では栽培面積の7割超を占める主力品種ですが、味わい・粒の大きさ・出回る時期が異なる、個性豊かな品種がたくさんあります。
当店での取り扱いは「佐藤錦」と「紅秀峰」のみですが、産地の直売所などでは、時期によってさまざまな品種に出会えることも!ぜひ食べ比べを楽しみながら、お好みのさくらんぼを探してみてくださいね!
佐藤錦の商品一覧は こちら
紅秀峰の商品一覧は こちら
紅秀峰
濃い鮮紅色の美しい見た目と、大粒の果実が魅力の人気品種です。佐藤錦よりも粒が大きく、酸味は控えめで、濃厚な甘みをしっかり感じられます。果肉はやや硬めで、パリッとした食感と日持ちの良さも特徴。見栄えがよく、食べ応えもあるため、華やかな贈り物や、甘さ重視で選びたい方におすすめです。
佐藤錦
「さくらんぼの王様」とも呼ばれる、山形を代表する定番品種です。明るい紅色の美しい見た目に、甘みと酸味のバランスがよく、ジューシーで上品な味わいが魅力。多くの人が思い浮かべる“さくらんぼらしいおいしさ”を楽しめる、贈り物にもご家庭用にも人気の王道品種です。
やまがた紅王
山形県が生んだ、超大玉のプレミアム品種です。3L〜4L中心の大きな粒と、深みのある赤色、つややかな見た目が特徴で、一粒でも主役級の存在感があります。流通量はまだ限られており、希少性の高い新しいブランド品種として注目されています。特別感のある贈り物や、見た目にも驚きのあるさくらんぼを選びたい方にぴったりです。
紅さやか
さくらんぼシーズンの始まりを告げる、早生品種です。濃い紅色から、完熟すると黒紫色に近い深い色合いになり、果肉まで赤く染まる個性的な見た目が特徴。甘さの中にしっかりとした酸味があり、さっぱりとした味わいを楽しめます。生食はもちろん、色鮮やかなジャムやコンポートなど、加工用にも向いている品種です。
紅てまり
さくらんぼシーズンの終盤に登場する、晩生の大玉品種です。濃い紅色の大きな果実は存在感があり、10g以上になるものもあります。糖度が高く、ほどよい酸味もあるため、味わいは濃厚でコク深い印象。生産量が少なく、市場に出回る時期も限られる希少な品種です。シーズン最後の贅沢や、お中元などの特別な贈り物にもおすすめです。
紅きらり
鮮やかな赤色と、ハートのような可愛らしい形が目を引く大玉品種です。糖度が高く、酸味は控えめで、甘さをしっかり感じられる味わいが魅力。自家結実性を持つため栽培面でも注目されており、まだ一般的な知名度は高くないものの、食べ比べの中で印象に残りやすい品種です。見た目の華やかさと甘みの強さを楽しめます。
月山錦
鮮やかな黄色が目を引く、非常に希少なさくらんぼです。一般的な赤いさくらんぼとは異なる、レモン色のような明るい果皮が特徴で、贈り物にすると驚きのある一品に。大粒でハート型の美しい果形をしており、糖度が高く、酸味は控えめ。流通量が少ないため「幻の黄色いさくらんぼ」とも呼ばれ、特別感のあるギフトにも人気です。
REVIEW
お客様からの声
40年来、毎年山形のさくらんぼをいただいていますが、このたびは大粒で、適度な甘さで、ジューシーな絶品の紅秀峰でした。美味しいさくらんぼをありがとうございます。生産農家の方に感謝です!
親戚と自宅と送ってもらいましたが親戚からも美味しいかったとの連絡をもらい又来年もお願いしたいと思います。
昨年山形を旅した友人から頂き、夫婦ともの紅秀峰のファンになりました。佐藤錦よりも個人的には甘くて美味しいと思います。今回贈答用に迷わず選び、先方の方も大変喜んで下さり嬉しい限りです。これからも旬の美味しいものとの出会いを楽しみにしています。
親戚に送りました。特に、子供が大喜びだったようです。 「やっぱり、山形県の佐藤錦は別格の美味しさだった」と喜ばれました。
父の日用にと贈りましたが、むしろお義母さんが、喜んでくれました(笑)美味しいプレゼントを贈ることが出来て感謝しています。来年も購入させていただきます
FEATURES
山形・さがえ西村山地区のさくらんぼの魅力
FEATURE
01
最高品質を実現する、熟練の技術
見栄え、美味しさ、食べ応え抜群の最高品質のさくらんぼは、熟練の技術でこそ実現します。さくらんぼの果実が熟す一瞬のために、山形県の厳しい冬、雪の時期にも剪定作業を欠かしません。なぜなら、葉のつき方がさくらんぼの品質に直結するから。葉が多くしげると、太陽光に当たらず、赤みが乏しくなる一方で、葉が少なくなると、光合成が乏しく、栄養満点の美味しいさくらんぼには育ちません。技術巧みなバランスの妙が、さがえ西村山産のさくらんぼには詰まっています。

FEATURE
02
山形県のど真ん中!
紅秀峰、発祥の地から産地直送
繊細なサクランボは、鮮度が肝心。山形県の中央に位置するさがえ西村山地域から産地直送でお届けします。 さがえ西村山地域はさくらんぼの一大産地。とくに業界注目の紅秀峰の栽培拡大に注力しており、寒河江市は「紅秀峰の里」です。 最上川などの中山間地域にあって、豊富なきれいな水と昼夜の寒暖差が、さくらんぼをより甘く、おいしく育みます。

FEATURE
03
適正な生産管理を徹底
「安全・安心」を食卓にお届け
山形県の「安全安心取り組み認証」を受けている、さがえ西村山のさくらんぼ。新鮮なまま、生のさくらんぼを安心して召し上がっていただきたいので、残留農薬の不安のない商品となるよう工夫しています。病害虫の駆除のための防除暦は完全提出し、チェック体制を整え、残留農薬検査のサンプリング調査をすることで徹底的に安全、安心を追求します。

FAQ
山形さくらんぼのよくある質問
山形県はなぜサクランボが有名?美味しい理由は?
農林水産省の調べによると、日本全国における令和7年産のさくらんぼの収穫量11,200トンのうち、約74%の8,310トンが山形県で収穫されています。また、令和6年度最新のデータでは、さくらんぼの総結果樹面積4,110ヘクタールのうち、山形県が2,710ヘクタールと全体の約66%を占めています。
収穫量・結果樹面積ともに全国1位を誇る山形県は、まさに「日本一のさくらんぼ産地」といえます。
参照|農林水産省
なぜ山形県がサクランボの生産量で日本一となったのか。
それは、山形県がサクランボの栽培適地だったこと、そして生産者の方々のたゆまぬ情熱のおかげです。
サクランボは果皮が柔らかく繊細な果物ですが、収穫期の6月は梅雨。通常、雨がちで果肉が傷つきやすいところ、山形県は山に囲まれ、空梅雨になることが多いため、見栄えのよいサクランボに仕上がります。
加えて、「ナポレオン」と「黄玉」を交配させた「佐藤錦」を筆頭に数々の品種改良がなされ、また冬場の剪定や雨よけハウスなど栽培における工夫がなされてきました。美味しいサクランボを食べてもらおうとする生産者のたゆまぬ努力の結果、現在の山形さくらんぼがあるのです。
山形県のサクランボの代表品種は?
さくらんぼ王国山形ではさまざまな品種を育てています。
栽培面積の多い順から、以下の通りです。
1. 佐藤錦(2,010ha)
佐藤栄助氏が大正11年に育成した。山形県の栽培面積の約7割を占める「さくらんぼの王様」です。
6月中旬ごろに出回り、甘みと酸味のバランスの良さに定評があります。
2. 紅秀峰(477.5ha)
山形県寒河江市にある山形県園芸試験場(現:山形県農業総合研究センター園芸農業研究所)にて交配され、1991年に登録された品種。
大きさは10g前後と、佐藤錦よりひとまわり大きく、果肉がしっかりしているため日持ちします。
深紅に染まり見栄えが良く、甘みも強いため、当店のイチオシ品種です。
6月下旬から7月上旬にかけて、佐藤錦の次に出回る品種です。
3. 紅さやか(133.0ha)
同じく山形県園芸試験場にて交配され、平成3年に品種登録されました。6月上旬に出回る、早生品種です。
大きさは5~7gと早生種の中では大きい部類です。「佐藤錦」と比較して酸味はつよいものの、甘みと酸っぱさのバランスがよく、おいしく召し上がっていただけます。
4.やまがた紅王[品種名:山形C12号](120.3ha
やまがた紅王は、品種登録が2017年、本格販売は2023年からと、いま絶賛売り出し中の新品種。甘さは佐藤錦と同程度ですが、バランスが良く食味は良好です。
「紅秀峰」よりもひとまわり大きいサイズで、果肉が硬く、日持ちがします。そのため、海外への輸出にも期待が寄せられています。
「佐藤錦」と「紅秀峰」の間、6月下旬から7月上旬に出回ります。
5. ナポレオン(77.8ha)
昔ながらの味がする品種で、酸味が少し強い品種。
一説によると、アメリカから日本に持ち込まれた最古参の品種の1つだそうです。
栽培面積が広いのは食用目的ではありません。佐藤錦は、自家不和合性(自家受粉しない)といって、同じ品種同士では実を着けない品種。そのため授粉樹として圃場では全体の1割から2割、栽培されています。
他にも黄色いサクランボで有名な「月山錦」や、7月中旬以降に収穫できる極晩生種で10g以上の大きな果実・20%以上の糖度が特徴の「紅てまり」など、特色のある品種が目白押しです。
山形県のサクランボの旬の時期はいつですか?
山形県のサクランボの旬の時期は、5月~7月中旬です。
温室ハウスで栽培されたサクランボは5月に収穫され、母の日シーズンにお届け。
露地栽培のサクランボは、品種によって出回る時期が異なり、代表品種の佐藤錦は6月中旬~6月下旬、紅秀峰は6月下旬~7月上旬が旬の時期です。
なお、近年、気候変動の影響で暑い日が続くため、収穫時期が早まっているためその年によって多少のブレがあります。
生産者からの出荷は、旬の時期が終わってからも続きますが、当店では間違いのない安心・安全品質の商品をお届けするべく、旬の終わりをもって発送を終了します。
ご注文はぜひ、お早めにお願いいたします。
サクランボを注文するときの注意点・コツはありますか?
よく熟して、新鮮なサクランボが美味しいサクランボです。
しっかりと紅く色づき鮮やかで、つやがあるものが完熟サイン。
また、新鮮なサクランボは、軸(枝)の緑が鮮やかです。
スーパーや直売所で購入する際は、こうしたサクランボを選びましょう。
通販の場合は、自分で商品は選べないので、(1)選別をきちんと行っている (2)産地直送で新鮮なまま届ける 店舗か否かが重要です。
当店では色・傷の有無・果実の大きさから品質の良し悪しを判別し、良好なものだけ厳選してお届けしています。
また、商品が届いてから、おいしく食べるコツが!
さくらんぼは温度変化にデリケートな果物。時間が経つほどにおいしさは損なわれてしまいます。クール便で届いたサクランボは、新聞紙やキッチンペーパーなどにくるみ、野菜室や涼しい所に保管するようにしてください。
食べる直前に常温水で1分ほどさらすと、ひんやりと、でも甘みをしっかりと感じられるのでオススメです。